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GenomeMiner

ゲノム研究開発のためのバイオインフォマティクス・ワークスペース

ゲノムデータを、研究の意思決定につなげる。

GenomeMinerは、微生物・ゲノム探索チームが研究データを整理し、マネージドなバイオインフォマティクス・パイプラインを実行し、解析の進捗を追い、共同研究者と結果を確認できる場を、ひとつにまとめます。

無料パイロットを申し込む 対応パイプラインを見る
無料のパイロットアクセスと、プロジェクト単位のパイプラインクレジットをご利用いただけます。
主なパートナー

研究を、ひとつにつなぐ

あなたの研究が、ファイルやスクリプト、引き継ぎの中に埋もれてはいけません。

データはある場所に、解析は別の場所に、結果はメールや共有フォルダで行き交う——そうなると、あらゆる判断の背景が失われていきます。チームは追跡できない作業をやり直し、スクリプトの使い方を知るただ一人の担当者を待つことになります。

分断された研究

  • 外付けドライブ
  • Dropbox
  • 解析スクリプト
  • 研究室のPC
  • ターミナルのログ
  • 出力フォルダ
  • 結果のスプレッドシート
  • メールのやり取り

GenomeMinerワークスペース

共同研究者
データストア
パイプライン実行
結果出力ファイルログ解析

ワークスペースの更新・結果の準備が整うとチームに通知

  1. 01

    すべての結果の成り立ちを把握する

    入力・パラメータ・ログ・成果物が実行ごとに記録されるため、手探りの調査なしに結果を確認・再現できます。

  2. 02

    ボトルネックなしで解析を実行する

    科学者はガイド付きフォームから対応パイプラインを実行し、計算専門家は解析手法の管理を維持できます。

  3. 03

    チーム全員で同じ情報を共有

    科学者・専門家・共同研究者・クライアントが、それぞれ適切なアクセス権のもとで同じ研究プログラムに取り組めます。

ひとつにつながる研究サイクル

研究データから、レビュー可能な成果物へ。

GenomeMinerはゲノム解析を取り巻く実務の各段階をつなぎ、データ・実行履歴・結果を同じ研究ワークスペース内で利用できるようにします。

  1. 01

    データを整理する

    ファイルのアップロード、フォルダ作成、タグ付け、アーカイブ作成を行い、プロジェクトの構造化された研究記録を維持します。

    フォルダ、研究ファイル、選択項目、操作メニューを表示したGenomeMinerデータストア
    データストア・シーケンスファイルとタグ付きフォルダ
  2. 02

    解析を設定する

    対応パイプラインを選び、必要なファイル・参照データ・パラメータなどを構造化されたフォームで指定します。

    参照ゲノム、アノテーション、サンプルファイルの必須入力を表示したEDMSeqパイプライン設定画面
    パイプライン入力フォーム・現実的な研究入力
  3. 03

    実行状況を追う

    進行中・過去の解析を確認し、ステータスを監視し、実行の詳細を調べ、進捗に応じてログをレビューします。

    ステータス、実行時間、結果、ダウンロード可能な出力ファイルを表示したUnicyclerパイプライン完了画面
    実行ページ・ステータス、パイプライン詳細、ログ
  4. 04

    成果物を確認し保持する

    パイプラインの成果物を確認し、結果をダウンロードするか、実行結果や出力データをワークスペースのデータストアにコピーして研究を継続します。

    ダウンロード可能な表、テキスト、配列の出力ファイルを表示した原核生物パイプライン完了画面
    完了した実行・成果物とワークスペースへの保持

パイプラインの対応範囲

生リードから生物学的知見まで、すぐに使えるパイプライン。

ソフトウェアのインストールや計算資源の準備なしに、ゲノム研究の各段階で定評あるツールを実行できます。各実行の入力・パラメータ・ログ・成果物はひとまとめに保持されます。

  1. 01

    シーケンスデータの準備

    リード処理、ベースコール、アラインメント、サブサンプリング、品質管理、シーケンシングデータの可視化。

    • Illumina Read Processing
    • Nanopore Read Processing
    • Dorado Basecaller
    • Dorado Aligner
    • Minimap2
    • NanoPlot
  2. 02

    ゲノムの構築と評価

    ロングリード・ショートリード・ハイブリッドのアセンブリと、ゲノムおよびアセンブリの評価。

    • Canu
    • Flye
    • Hifiasm
    • Hybrid Assemble
    • Unicycler
    • BUSCO
    • Merqury
  3. 03

    微生物の特性を解析する

    アノテーション、分類、生合成遺伝子クラスター、薬剤耐性、可動性遺伝因子。

    • Prokka
    • MiGA Taxonomy
    • MetaPhlAn 4
    • BGC Identification
    • AMRFinderPlus
    • PlasmidFinder
    • geNomad
  4. 04

    解析を比較・拡張する

    バリアント解析、ゲノム比較、機能エンリッチメント、トランスクリプトミクス、メチル化、機械学習。

    • Nanopore Variant Calling
    • VCF Sample Diff
    • Plotsr
    • GSEApyEnricher
    • RNA Aging ElasticNet
    • SoilMicrobiomeDroughtML

必要なものが見つかりませんか?

既存のスクリプトや検証済みの手法を、チーム全員が実行できるマネージドパイプラインに変換します。

パイプライン要件を相談する

研究チームのために

科学者・専門家・パートナーの足並みを揃える。

研究プログラム全体でひとつのワークスペースを共有しながら、管理・貢献・結果の閲覧のみ、といった権限を制御できます。

Strain Discoveryワークスペースのメンバー
  • オーナーと編集者

    ワークスペースを管理し、データを整理し、パイプラインを設定して、研究プログラムを主導します。

    管理・実行
  • 共同研究者

    共有されたプロジェクトデータを扱い、更新状況を追い、研究プロセスに貢献します。

    貢献・レビュー
  • クライアントと外部パートナー

    該当ワークスペースについて、結果を中心とした制限付きの画面を閲覧します。

    結果を確認

プラットフォームをプログラムに合わせる

まずはコアワークスペースから。研究のニーズに合わせて拡張。

GenomeMinerのコア機能は、研究データ・マネージドパイプライン・実行履歴・成果物・共同作業をひとつにつなぎます。専門機能は、ワークスペースやアカウントのニーズに応じて有効化できます。

コアプラットフォーム

研究データを整理し、パイプラインを設定し、解析状況を追い、成果物を確認し、ワークスペース単位のプロジェクトで共同作業を進めます。

  • 研究データとデータストア構造化されたワークスペースのデータストアで、ファイル・フォルダ・タグ・アーカイブを整理します。
  • マネージドパイプライン構造化された入力・参照データ・パラメータを使って、対応する解析を設定します。
  • 実行履歴と成果物ステータスを追跡し、ログを確認し、完全な解析履歴とともに成果物を保持します。
  • ワークスペースでの共同作業チームメンバーやパートナーに、プロジェクトデータ・更新状況・結果への適切なアクセス権を付与します。

パイプライン・プログラム支援

すでに解析プロセス・スクリプト・デプロイ要件をお持ちのチームは、パイプラインの設計・移行や、プログラムに適した構成についてGenomeMinerにご相談ください。

  • パイプライン設計と移行
  • プログラムとアカウントの構成
  • デプロイ要件
パイロットアクセスを申し込む

専門ツール

必要なワークスペースに、配列編集・ゲノム可視化・BLAST検索・クラウドノートブックの機能を追加します。

オプション
  • シーケンスエディタDNA・タンパク質配列の編集、アノテーション管理、ORF探索、アラインメント、GenBankアノテーションの操作を行います。
  • ゲノムビューアFASTA・GFF・VCF形式のデータを使って、ゲノムデータを可視化します。
  • BLAST検索ワークスペース内にデータベースを作成し、類似性検索を実行して、結果を確認・ダウンロードします。
  • Jupyterノートブック計算リソースを設定できる、ワークスペース連携型のノートブックを起動します。

活用例

研究チームによるGenomeMinerの活用例。

プログラム種別

微生物候補の探索

アグリバイオ・産業バイオの研究開発

Act17、Strep1、Strep2、Bacを比較した微生物阻害活性スクリーニングプレート
微生物の阻害活性スクリーニングプレート
分離株ライブラリから、根拠のある実験候補リストへ。
  1. 研究上の課題

    探索チームには有望な分離株がありますが、サンプル情報・シーケンスファイル・アセンブリ・スクリーニング記録が複数のツールに分散しています。株ごとの根拠を比較し、次に試験すべき候補を判断することが困難です。

  2. GenomeMinerによる支援

    各株を共有ワークスペースで整理し、リード処理、アセンブル済みゲノムの評価、分類・アノテーション・生合成遺伝子クラスター解析を実行します。構造化された記録によって、候補株とファイル・実行履歴・成果物を結びつけます。

  3. 成果

    研究者は各株について、追跡可能な根拠一式を確認し、最も有望な候補をウェットラボでの検証へ進められます。同時に、共同研究者が参照できる完全な解析履歴も保持されます。

同様の研究プログラムをお持ちですか?ご自身のデータで試す

無料プロジェクト・パイロット

ご自身のデータで、GenomeMinerを無料で試す。

プロジェクトについてお聞かせください。ワークスペースを用意し、最適なパイプラインをご提案し、無料クレジットを提供します。デモデータではなく、実際の研究でGenomeMinerを評価いただけます。

無料パイロットを申し込むパイロットのアクセスとクレジットは、プロジェクトに合わせて設定します。
  • パイプラインクレジット付きの無料パイロット
  • インフラ構築は不要
  • 既存のパイプラインも移行可能

パイロットの流れ

  1. 1データと研究目標についてお聞かせください。
  2. 2最適なパイプラインを選定し、プロジェクトに応じたクレジットを割り当てます。
  3. 3チーム専用のGenomeMinerワークスペースで、実際の解析を実行します。

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ご連絡先をご入力ください。プロジェクトに適した構成をご提案するため、担当者からご連絡します。

あなたの組織に最も当てはまるものを選んでください

アクセス期間とパイプラインクレジットは、合意したプロジェクトの範囲に基づきます。

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